日本通信さんが本日、SIMロックフリーモバイルルーターであるb-mobileWiFi(BM-MF30/19,800円)とdocomoFOMA網を使用した定額通信を安価に利用できるb-mobileSIM U300-1MS(1ヶ月版/2,980円)をセットにした特別エントリーパックを22,780円で販売することを発表しました。
商品詳細はこちら。
http://www.bmobile.ne.jp/wifi/1m.html
ニュースリリースはこちら。
http://www.j-com.co.jp/news/release/1040.html
b-mobileWiFiはSIMロックフリーということもあり、同社が販売するb-mobileSIM U300とも別売りだったのですが、SIMを別に購入するのは多少敷居が高くなる面も考えられるため、同梱は間口を広げるいい方法かもしれません。
また、b-mobileSIM U300の購入単位は1ヶ月(2,980円)・6ヶ月(14,900円)・12ヶ月(29,800円)の3種類ですが、大手量販店などでは1ヶ月版を扱っていないことも多く、b-mobileWiFiとbi-mobileSIM U300を同時に購入する場合はイニシャルコストが高く感じられがち(b-mobileSIM U300の場合、それはランニングコストでもあるのですが)だったので、このこともいい点かもしれません。
僕は、今年の4月のb-mobileSIM U300発売と同時に1ヶ月版をテスト用に購入。すぐに気に入って12ヶ月版を別途購入。さらに1ヶ月版で購入したものを6ヶ月延長と現在2枚のb-mobileSIM U300を使用しています。
もちろん、b-mobileWiFiも出荷開始直後の6月上旬に購入して、1枚はb-mobileWiFi、もう1枚はLet’s note CF-S9の内蔵WWAN(FOMA)モジュールに挿して使っています。
その他に手持ちのSC-01BなどのスマートフォンやL-02A/L-05AなどのUSBデータカードなどに挿して使用することもあります。
b-mobileSIM U300の通信速度は300kbpsに制限されており、現在の3Gのデータ通信の主流であるHSDPAの理論値の下り7.2Mbpsに比べて見劣りしますが、3G(W-CDMA)本来の通信速度は384kbpsでもあり、b-mobileSIM U300はさすがのdocomoFOMA網で安定して300kbps弱の速度を出し続けることができるため、実際に使用すると、Webなどでの利用ではストレスを感じない快適な通信を行うことができます。
僕個人としては、「300kbpsのサービスできっちりそれに近い速度が出てれば素晴らしいと思う。この辺を3.6Mとか7.2Mとかの理論上の最大値と比較して「遅い」と思うのはもったいない。」と思っています。
WiMAXのエリア内でWiMAXが安定して使える環境であればWM3300RやURoad-7000SSなどのモバイルWiMAXルーター、それ以外の場所ではやはり圧倒的なエリアカバレッジを持つdocomoFOMA網を使用するb-mobileSIM U300とb-mobileWiFiを組み合わせて使うのが死角も少なく、コスト面でも有利なので、少なくとも僕の環境では「最適解」であると思っています。
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