2010年4月5日より日本通信が「通信電池 b-mobileSIM U300」の販売を開始しました。
日本通信は以前からdocomoのMVNOとして専用の端末とともにデータ通信サービスを提供してきましたが、今回の製品はdocomo3Gネットワーク用のSIMカードのみ、また通信速度を最大300kbpsに抑えることで、プリペイド式の定額・低価格なサービスとなっています。
価格は、
1年間使い放題パッケージ:29,800円
6ヶ月使い放題パッケージ:14,900円
1ヶ月使い放題パッケージ:2,980円
の3通りです。
b-mobileSIM U300製品情報:http://www.bmobile.ne.jp/sim/index.html
購入はこの製品情報のページから日本通信オンラインショップ「b-market」にて行うことができます。
Web上でのクレジットカード決済か代引きを選ぶことが可能です。

事前の予約をするほどでもなかったので、発売開始翌日の4月6日の18時頃発注。
翌々日の4月8日の朝8時30分頃到着しました。
なかなか迅速です。



まずはテスト運用ということもあるので1ヶ月パッケージを購入しました。
なお、このSIMカードはデータ通信専用となっており通話はできませんので、発注の際、運転免許証の写しなど携帯電話不正利用防止法による本人確認書類の提出は必要ありません。



SIMカードはdocomoのFOMAカードそのものです。
もちろんこのカードにも割り当てられた電話番号がありますが、その番号に電話をかけると、「こちらはNTTdocomoです。おかけになった電話はデータ通信専用となっており音声によるご利用はできません。」というメッセージが流れます。

開通手続きは、購入手続き時に登録した携帯電話・PHSから、SIMカードの枠やパッケージに記載された「24時間対応bモバイル開通手続きダイヤル」に電話をかけ、b-mobileSIM U300の電話番号を入力することで行います。
パッケージには5分程度で開通と記載されていますが、実際に「開通手続きダイヤル」に電話をすると15分と言われますので、素直に15分ほど待ってみました。

(設定編につづく)