2009/11/18の発売日についうっかり手に入れてしまったD25HW PocketWiFi.
デジカメ用のケースに入れて鞄にぶら下げて使っていましたが、省電力設定のため、こまめに本体のボタンを操作する必要があり、いちいちケースから取り出すのに不便を感じていました。
そこでネックストラップでの運用を考えたのですが、本体むき出しのままでは傷が気になる・・・ということでミヤビックスさんに試作品の作成をお願いしたところ、モニターとしてテストさせていただけることになりました。

以下、PocketWiFi用ケースの使用感です。

PDairの他のケース同様、高級感もあり手触りのよい革製。







ベルトクリップは脱着可能で、ベルトへの装着・ストラップの装着両スタイルに対応しています。

D25HWの運用上もっとも問題になるのは、デフォルトでは無通信10分でWi-Fiの切断が行われるため、本体側面のWi-Fiボタンをこまめに押さねばならないことですが、本製品では、電源ボタン・Wi-Fiボタン・3Gコネクトボタンの他、充電用miniUSB端子・microSDスロットの部分が開放となっていて、カバーを装着したままでも全てのボタンやスロットにアクセス可能でした。
また、必要十分な余地があること、皮の厚みがさほどないため、ボタンの操作に支障をきたしたり、操作しづらく感じることはありませんでした。





D25HWには各種ステータスを表示するディスプレイがあり、本体前面の半分ほどをしめていますが、この部分の傷がもっとも気になるところです。
本製品においてはディスプレイに見える部分全体ではなく実際の液晶部分のみを開放、全ての情報を容易に視認出来るようにするとともに、他の部分に傷等がつくのを防いでいます。



約4週間のほぼ毎日D25HW/iPhone3GS/HT-03Aの3台をネックストラップで首からぶら下げる形で運用したのですが、このスタイルでも本製品でプロテクトされていることにより傷・衝撃などは全く気になりませんでした。



また、レザーケースで覆われることにより、放熱が不十分になることが一番の心配でしたが、2-4時間程度断続的に運用した場合においても放熱は十分に行われているようでD25HWが異常過熱することはありませんでした。

このケースは試作品とはいえ非常に完成度が高く満足のいくもので、このまま市販可能ではないかと思っています。